二度咲き

二度咲き
終わったものだと諦めていたのが、表に出るとまたかすかに薫っていて
そこにはなんと二度目の花が

こんなことがあるのだろうかと

でもその優しさが、嬉しかった。

  


日曜の午後

name
email
url
comment