初お披露目(01.03)
アニ家長女誕生(11.18)
アニ、転居(06.03)
HAHAの日(05.14)
お母ん、退院(01.04)
お母ん、手術(12.09)
お母ん、入院(11.16)
アニ、結婚(11.13)
第1回高塔山夜景と光る地上絵の響宴(11.02)
我儘(10.23)
アニ家長女誕生(11.18)
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我儘(10.23)
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Comments
http://john001dahoo.tuna.be
と、我が家も無事に年は明けたのですけど、特に変わらないものですね。自分自身も、なかなかそう都合良くは・・・。
>人を思いやるよりも自己防衛の方が先にきちゃったり。。
だけど周囲は充分なほどに助けてくれていたりして。。
コメントをいただいてから、酒浸りな毎日のなかボーっと考えています。
あんまり真剣に考えてしまうと、また弱くなってしまいそうなんで、変わり映えしない正月番組をながめながら、ボーっと。
昨年というか毎年のことなんですけど、我儘に元気になったり落ち込んだりしていて、一方的に皆さんに心配もおかけしてしまったりして。
救われてばかりで、それに応えることもできずになかなか変われずにいて。
なんだかここも、逃げ場所みたいになってしまったなぁとか。
>ここでお2人のコメントを読ませて頂いて、思いやる気持ちをお持ちであるように感じます。。
思いやりの気持ちをお持ちであるのは、oasisさんやnppさんの方であって、自分はその厚意にもたれかかってしまっているだけです。
>ここで優しさに触れさせて頂いております。
じょんいちろーさん、nppさん、ありがとうございます。
お礼を言わなければならないのは、きっと自分の方で。
いつもいつも、ありがとうございます。
じょんいちろーさん、nppさん、私も同じです。
日々色々な関わりや出来事を経験し、、
日々迷い悩み、喜び悲しみ、様々あって、修行してると感じております。
最近は仕事でも周囲に迷惑をかけまくって。。^^;
それでも言い訳をしてみたり、ブツブツ言ってみたり。。
目指す自分と程とおいことを実感したりしております。
ついついこうして言葉にしようとすると、出来るだけ綺麗に書こうとしてしまうから、わかりづらいかもしれませんが。
人を思いやるよりも自己防衛の方が先にきちゃったり。。
自分の言いたいことを、思うままに放ったきりになってしまい、結局自分は自分で、頭の中でグルグル。
だけど周囲は充分なほどに助けてくれていたりして。。
ここでお2人のコメントを読ませて頂いて、思いやる気持ちをお持ちであるように感じます。。
じょんいちろーさんも、nppさんも、素敵な方だと。
自分との一生の付き合い。
きっとこうして悩みながらも、成長している渦中なのでしょうね。
ずっともっと歳を重ねても。
ここで優しさに触れさせて頂いております。
じょんいちろーさん、nppさん、ありがとうございます。
嫉妬心、独占欲、執着心、猜疑心どれもみんな持っていますよ。
人間らしくていいじゃないですか。
だれも自分の心の深層までさらけ出したくないものです。(小生なんかさらに聖人であろうとふるまうから、最悪です。)
でも、そういった弱い部分や儚い部分が自然に見える事もその人の魅力だと思います。
自分をある意味完璧な人間というか、自己を省みない人よりじょんいちろーさんはどれだけすばらしいでしょう。
自分自身に答えは永遠にでないでしょう。ずっと悩みつづけるでしょう。
その分だけじょんいちろーさんは周りの人にはやさしく、それが伝わっているのだと思います。ある意味それが人徳かも。
小生も修行していきたいと思います。
http://john001dahoo.tuna.be
醜い独占欲と
絶えない執着心と
憐れな猜疑心と
弱さ
とても周囲には露呈できない自分をこれでもかというほど思い知らされて、うんざりとしてしまいました。
彼女はきっと、そんな自分を見透かしていたんでしょう。
そんな自分に人徳なんて、ありえない話です。
「彼女の心さえ自分のものになってくれるのであれば、いくらでも切り捨ててみせる。」感謝することを忘れて、そう軽んじていた人たちに、いまは救われています。都合よく。
ここにいるのは、そんな自分です。
それでも自分とだけは、ずっと付き合っていかなければいけないんですよね。まさに修行ですね。
じょんいちろーさんが拘りなく新たな道に進めるのもそう遠くないと思います。
小生も振っても振られてもこれまでは相手に対して尊敬の念を抱いたままでいることができずに憎しみばかり抱いていました。その一時の感情は忘れるための自己の防衛本能や正当化のためなのかは分かりません。
しかし、その固まった心も段々と融解して冷静に振り返りそれぞれの恋愛感情を分析することができます。
じょんいちろーさんもこれまでたくさん経験していると思います。
今はとにかくその感情を無理に抑制することなく自然に身も心もゆだねることが一番だと思います。
最近、小生は人間として心が狭く貧しい事を痛感しています。
じょんいちろーさんの周りにはすてきな方々(同僚、上司、その他大勢)とたくさんつながっているのを拝見してとてもうらやましいです。
でもそれはきっとじょんいちろーさんの人徳によるものだと思います。
そのつながりが人間として社会人としてどんどん成長させてくれているのでしょうね。
小生も年老いてきました(1966年生まれ)が、人生死ぬまで修行ですね。