待っていること

待っていること
ただただひたすら、朝を待ってる。
次の、次のと、常に。

そしてご褒美は、暖かな光。
ほんのひとときなのだけれど、心奪われる。

ずっとそうしていてほしいのだと、そんな切実な願いは聞き入れてはくれず


でもそうやってあと3ヶ月ほど待ち続けてたら、ほんとの自由があるはずなのだ。

name
email
url
comment