犬モ歩ケバ

2013.04.03 07:39 このたびは、ご心配をお掛けしました。
おかげさまで、退院から一週間が経ちますが何事もなく過ごせているそうです。

暫くは経過観察のための検査も控えていますが、安心の度合いは退院時とは比較にならないくらいに。

お母んの認知症は６２・３で仕事を退職した６年ほど前から次第に・・・
特にすることなく、日中ぼーっとするのが良くなかったんでしょう。
早いうちから若年性認知症の診断に至り、定期的な服薬と通院もしていて、まだ甥っ子らが小さいうちは、姉が日中の子守りをお願いしたりもしてたので、進行はそんなに目立ってというものではありませんでしたが。
子守りの機会も減ったあたりから、進行も早まったように思います。

これからもずっと、周囲の方々と交わるなかで語ったり笑ったり、適度な刺激を受けながら楽しく過ごせてもらえたらなぁと。

2013.04.02 21:59 お母様、退院おめでとうございます。

ずっとコメント出来ずにいてごめんなさい。
認知症のこと、私の方が勝手に感情移入というか…
受け入れ難い思いになってしまっておりました。
姪っ子ちゃんの心のこもったお絵描きに涙したりして。

まずは、肝膿瘍と敗血症から回復されたとのこと、お母様もぅ身体つらくないかなと思うとホッといたしました。

認知症のその後、入院生活からの影響はないことをお祈りいたします。

夏も越えられたということは、認知症になられてからもうずいぶん経つのかな…。

うちは、父方の祖母が80代すぎたあたりから痴呆症と診断を受けて、数年介護したりとありました。
しかし、じょんいちろーさんのお母様はまだお若いですよね。。
母が認知症になると想像しただけでも辛いですから、じょんいちろーさんのお気持ちを考えると、なんとお伝えしたらいいのか、わからなくなってしまいました。

お家に帰れないのはお辛いでしょうけれど、お母様が健康で、施設にて楽しい経験をたくさんなさっていて、認知症の進行を少しでも遅くできますように。

肉親が病気になる事は本当に辛いです。
私ももういい歳な上、末っ子だからうちの両親も既にかなり老齢なのでいつも不安です。

じょんいちろーさんはきっと今もっとお辛いのだと思います。
お身体お大事にされて日々を少しでも幸せに過ごして頂きたいです。

m(_ _)m