ツメタガイ

ツメタガイ
潮干狩りでゲットしたツメタガイ、いちご煮にしてみたけどあんま美味しくなかった。(´・ω・`)

獲った時は興奮冷めやらず、喰えたらいいなぁなんて思ってて、アサリ監視員のおじさんの「焼酎のアテになるよ♪」って返事に小躍りして持ち帰って。
  フォト蔵

砂吐きさせてる間にグロテスクな正体をあらわに(((゜Д゜;)))
  フォト蔵
一つくらいはと姉んちに引取りをお願いするも、「アサリは貰うけどソレは要らん!」とまさかの引取り拒絶(ToT)

水から15分くらい湯がくと、面白いようにするっとワタ部分まで取りだせた。
  ツメタガイ
身の部分を薄くスライスしてからし酢味噌で食べてみると、固さはあれども貝自体にも甘みを感じた。
でも後味に臭みが残る。アンモニアみたいな刺激臭とまでは言わないけど…。

ワタの部分は味ポンで。鳥レバーのような食感、サザエより濃厚・粘度が強く、からすみのように歯にまとわりついた。
で、こちらは噛んだ瞬間から同様の臭みがお口いっぱいに -д-)
  フォト蔵

name
email
url
comment