生キル喜ビ(告白)

生キル喜ビ(告白)
この連休お母んら2泊3日の旅行、留守番してる方は即席めんの品(うどん・そば・ラーメン・焼そば)を変えてしのいでたけど、あれもあんま「体によくなさそう」なイメージがあって、さすがに3日目ともなると体が受け付けなくなる。

で、なんかないかと台所あさっても缶詰っちゃコーンばっかし・・・
冷蔵庫には(うちで植えてる)キュウリの塩もみくらい。

健康そうだし、たまにはベジタリアンにでも・・・と最初はおとなしく喰ってたけど、生ではなんとも味気なく、5分とたたぬうちに飽きが・・・。

なんかないか!? 血眼になって冷蔵庫の奥探してみると、もろみを発見!!

ん、もろキュウかぁ〜。

ところがこのもろみ、賞味期限が6年以上前に遡る02年4月25日の逸品。
喰うべきか、喰わざるべきかしばし悩んだけど、どうせ焼酎呑むんでアルコール消毒されるだろうと、浅はかな知識と食欲が勝って、未知の領域に挑戦したとです。
※ 参考:これまでの記録はカルピスの約2年!

昆布入りとあって、不安を掻き立てる嫌〜な粘りもちとあったけど、味わい濃厚、風味豊かでこれといった異常を感じることもなくキュウリを完食〜♪

気になる体調も壊れることなく、今日を生きてマス。

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