火葬

火葬
昨日わんこの火葬を行って、お骨といっしょに帰ってきた。

寝たきり状態になってから、場所を変え向きを変えとするには決して軽くなかった23kgの体。
お骨だけとなった後の軽さのギャップが、寂しさに拍車をかける。

今後どうすべきなのか分からないけど、亡き父の仏壇のそばで線香を焚く。

それにしてもこの1週間は長かった。
休むに休めず、23日になくなったわんこの遺体を約2日間も放置してしまう始末。
休まなかったのに、仕事の成果は散々。

まったくもって、馬鹿な飼い主だ。

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