禁断症状

禁断症状
昨日は、社内での飲酒運転撲滅運動の研修。

社用車を使用する前のアルコール検知実施の徹底・就業時間外における飲酒でも翌朝出社時の注意などなど。

愛飲家で車通勤族の自分は、もちろんやり玉に。

orz

と、そんな可哀想な自分を神様は見捨てる事なく、思いもよらぬご褒美が。

研修終わって職場に戻ると、新人ちゃんが髪を後に束ねてる。
『おぉ、神よ!(^o^)/』
一時解きはしたものの、残業時間中もずーっとこの姿、これまでの最長髪結時間をはるかに更新。

か、可愛い!

これからだんだん気温も下がり続けてく一方だろうし「これで今年度見納めかも!」

無性に気になって、仕事になんて集中できやしない。なんかそわそわ。
うーん、これが「虜になる」って事なのか・・・。

時間も遅くなって、先にあがろうとする新人ちゃん。

我「ちょっと待って、一緒帰ろうや」
新「一緒にって、すぐ下までやないですか」
我「送ってくよ。」
新(身の危険を察したように)「いやです。」

orz 下ゴコロ、見えた?
いやいや、変な事するつもりは全くない!
暗い夜道をこんな可愛い子ちゃん一人で歩いて帰らすなんて心配やん!(弁解)

・・・

でもついついチラチラと目線も行ってしまうこれらの挙動不審な言動、さすがに勘付かれただろうなぁ。と (^^;
おぉ神よ! 今日は人事からの呼び出しなどありませぬように!!

と、今宵はアルコール摂取量が不足して、睡眠時間短縮記録更新の予感・・・

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