路傍の石

尻尾巻いて足早に逃げ去ってったと、思う存分高笑いしてろよ。今でも

世の中ナメてて、傲慢なあいつに
すでに微塵の後悔も未練もなく、うんざりだった数々を思い出して。

そんな風に思うコトにして、目もくれなかった自分に喝采。


以前の職場に、ヤボ用があって渋々立ち寄った昨日のこと

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