初お披露目(01.03)
アニ家長女誕生(11.18)
アニ、転居(06.03)
HAHAの日(05.14)
お母ん、退院(01.04)
お母ん、手術(12.09)
お母ん、入院(11.16)
アニ、結婚(11.13)
第1回高塔山夜景と光る地上絵の響宴(11.02)
我儘(10.23)
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Comments
http://john001dahoo.tuna.be
先日いただいてましたコメントには、お応えしないままのかたちとなってしまっていてすみませんでした。それなのにまた、力の沸いてくるコメントをくださりありがとうございます。
皆さんのひとつひとつの言葉が、私のなかでは本当に大きな支えとなっています。
「このままでは駄目だ。」と、あれから色々な事を考えてきました。
でも、自分で自分を納得させる。それはとても難しいことで、
そもそもその行為はけっきょく言い訳であって、自己中心的な考えにほかならず、そんなことを考える自分自身にまた嫌気が差して。
何処とも表現できない暗い場所に身動きもままならずどっぷりと嵌まり込んでしまいそうなところを、皆さんに救われてきました。
本当にありがとうございます。
>追伸
じょんいちろーさんの気持ちをきっかけに折れかけたきもちを立て直し、ある件をやりました。
>僕も何らかのお咎めがあるかもしれません。
私なんかに気をかけたがために、取り返しのつかないことになってはいませんでしょうか。
本当にすみません。nppさんの無事をお祈りしています。
百も承知だけど、出逢いがあれば必ず別れはあります。
どんなに悲しい事も徐々に悲しみは薄れていきます。
絶対にこの悲しみを忘れたくないと思ってても、日々悲しみが薄れることを感じ、激しい自己嫌悪に陥ることもある。
いやな表現ですが、生理学的な観点から悲しみや怒りが薄れることは人間の人格の自己防衛のための本能的な作用だと思います(悦びも薄れるから、またその悦びを得ようとする)
でも、人はみなそうやって大切な存在の別れを受け止められ、心の中にその存在が再び蘇るのではないかと思います。
悲しみばかりより、楽しい思い出がたくさんあったはずです。(だから余計悲しくなるんだけど)
絶対にその悲しみは消滅することはないから、その分ジョン君との楽しい思い出を忘れずにいることがじょんいちろーさんの役目ではないでしょうか。
きっとジョン君もじょんいちろーさんの明るく優しい心の中で元気に駆け回りたいはずです。
追伸
じょんいちろーさんの気持ちをきっかけに折れかけたきもちを立て直し、ある件をやりました。(今はその後処理で周りでゴタゴタしていますが)
僕も何らかのお咎めがあるかもしれません。
でも、正しいことをしたと自負しているし、後悔していません。
訳の分からないこと書いてすみません。