中国道

中国道
カーブ多いのが嫌われてか、ガラガラ。

はやくはやくと、帰っている。



・・・

自宅に帰りついたのは18時ちょっと前

いちごの水やり、姉に頼んでたけど共働きの家庭はなかなか忙しかったようで・・・

それでも全部は枯れてなかった。
それどころか、未だ花を咲かせるものもいて
  いちご
目にして揺さぶられたのは、その強さに

願ったことが叶わなかった訳ではない。
しつこい訳でもない。
ただ、遅咲きなだけだと


  にごりワイン
島根ワイナリーで買ったワインで、無事に帰りついたことに、乾杯

神のいます地 島根県
またいつか行けたらと

【フラッシュサイト石見百景】
【出雲路】
【神々の国・島根で開運・パワースポットめぐり】

石見銀山

石見銀山
夏休み旅行最後の訪問先は、世界遺産認定の石見銀山(いわみぎんざん)。

「石見銀山遺跡は鉱山や鉱山町、街道等が明確に残されているとともに、環境に配慮して自然と共生した鉱山運営を行っていたことが特に評価され、2007年7月に「石見銀山遺跡とその文化的景観」として国内では14件目、鉱山遺跡としてはアジアで初めての世界遺産に登録された」のだという。

その範囲はあまりに広くて、炎天下ではとても歩き尽くせないと、選んだのは銀山地区

その触れこみのとおり、こちらのコースは緑が美しく

  街道?
広く整備された道路もあるけど、木々が照りつけるような日差しを和らげてくれる細道を歩いて

清水谷製錬所跡
  清水谷製錬所跡
レンタサイクルがあるようで、広い道を自転車で追い抜いていく人達がいっぱいいたけど、ここは人っ子ひとりおらず。

龍源寺間歩(坑道)
  龍源寺間歩(坑道)入口
坑道入口の前に立つだけで、中からひんやりとした冷気が流れ出ていて
  龍源寺間歩(坑道)内
中は肌寒さを感じるほど。平均16〜17度の気温なのだとか

  佐毘売山神社
  お猿さん
龍源寺間歩を出、車を駐車した石見銀山公園までは広く整備された道路の方を歩いて
その途中「キーキー!」と声が聞こえて、見上げた先にはお猿さん。


これまで出雲を訪れた際、その名を幾度と見かけはしたものの、彼女に眩んでた自分は目もくれてなくて。
それが今回の旅行に際して、行先選定してるとき兄からの提言で。

これも何かの、ご縁なのだと。

この地と


【世界遺産 石見銀山遺跡とその文化的景観】

【銀の旅路(島根県大田市観光サイト)】

縁があること

彼女との縁が結ばれない代わりに、この地との縁は結び固まっているような

どうしたものかと



そんなおいちゃんのセンチな心境を、土足で踏みにじってしまうかのような第一声。
「あー、またぁ?」
出雲大社に到着、お参りするよと降車を促した時。移動中の車内ではニンテンドーDSに夢中になっている甥っ子から。
鬼(のような母)は恐れるが、神を畏れず。なんと罰当たりな(((゜Д゜;)))!


実は前日、島根入り後「まずは」と八重垣神社にお参りしていて。
  八重垣神社
二拝二拍手一拝

今回はみんなで鏡の池占いも。
  鏡の池
はじめは誰もいなかったのに、ちょっとの間に参拝者がぞろぞろと。
そういえば甥っ子、自分のがなかなか沈まないってんで、ずるしてたっけ・・・。

彼にとっては神様なんて誰も同じで、一回お参りすればそれで十分。とでも思っているのだろう。


と、そんな甥っ子をなだめすかして参拝。
  出雲大社
こちらでのお参りは二拝四拍手一拝で

神楽殿の大注連縄
  神楽殿
「この下からお賽銭を投げ入れ、落ちて来なかったら縁起がいい」と教えてやると、面白がって何度も何度も挑戦する甥っ子。

調子のいい奴め!(怒)


そんな甥っ子の恐怖に引きつる顔がみたくて、次に訪れたのは鬼の舌震
彼が恐れる鬼(のような母)も、きっと恐れる。
  鬼の舌震
前回来た時は雨が降っていて、ひとり震えた
  鬼の舌震

この地の雰囲気に、「なんか怖い…」と震えたのは姪っ子の方。
記念写真を促すも、大岩にもなかなか近付こうとせず。
  鬼の舌震
  鬼の舌震

甥っ子はあまりびびってなくて orz
散策コース最後の舌震橋
  鬼の舌震
ここの吊り橋もけっこう揺れるというのに、カメラ構えるとピースサインして駆け寄ってきた。

小さいころから吊り橋嫌いで、九重夢大吊橋でもひぃひぃ言っていたのに。
かずら橋に較ぶれば…ということなんだろうか、思わぬ成果だ。
  びびる

最後の訪問先 石見銀山を控え、この日は同じ大田市にある島根県立男女共同参画センターに宿泊。
  島根県立男女共同参画センター あすてらす
この日は宿の手配ができてなくて、実は飛び込みで。(^^;
素泊りでリーズナブル。部屋もきれいでお得でありました。

【島根県立男女共同参画センター あすてらす】

島根ワイナリー

島根ワイナリー
再来。

以前と変わってなかった、手酌試飲方式。

  試飲用
今日は利き酒ならぬ、自棄酒ダー!と


ここの試飲即売館(バッカス)はワインばかりでなく、しじみの佃煮とかしじみカレー&島根牛カレー(レトルト)といった特産品ものやご当地の銘菓なども豊富な品揃え。あ、あとしじみラーメンも。

お土産選びの目的でも、結構楽しめるかと。
※ ジュース(ノンアルコール)の試飲も、ちょこっとあります。


自分的お薦め土産

自家消費(酒肴)用に
  しじみ佃煮
しじみの佃煮。山椒味がおいしい

友人用に
  大国さまと白うさぎ
大国さまと白うさぎ。この名ではひと口サイズの饅頭の方が有名だけど、二十世紀梨チョコサンドのこっちもラ・フランスにも似た風味があってとてもおいしい。


【島根ワイナリー】

玉造温泉

玉造温泉
白壁の町散策後、伯父宅で昼食をいただいてる間にいとこがパートを終えてしばし談笑。
そして別れて向かった先は、岡山県の北に位置する島根県。
神のいます地
三泊目は、「美肌・姫神の湯」を謳う玉造温泉にて。

旅も後半に突入した4日目、朝風呂と食事を済ませて散策中

玉作川
  玉作川
温泉街に沿って流れる。
この場所がちょうど、夜になると玉造温泉夏まつりの「タマステージ」になる。足湯もあり。
ここから宿側の通りを上流へ。

恋叶の素
  恋叶いの素
恋来井戸ってのがあって、備付(無人)で販売:一袋100円。
誰が名付けたか、その正体は玉作川を泳ぐ鯉の餌。こんな他愛ない一品にも心揺さぶられ、ついつい喰らいついてしまう自分の性が悲しい。

恋来井戸(コイノクルイド)
  恋来井戸
相手を探している人用のポイントだとか。姪っ子ちゃんにぴったり?
しばし餌・・・じゃなかった、素蒔きを。

恋叶橋(コイカナイノハシ)
  恋叶橋
こっちは好きな相手がいる人用だとか。・・・
渡り終えた先には、玉作湯神社が。

とんぼ玉工房 いちの家
  とんぼ玉工房 いちの家
宿への帰り際、玉作川沿(道路側)からパチリ。
井戸に辿り着く途中にあった店屋さん。店頭のディスプレイ棚に並べられたとんぼ玉の作品、ガラス越しに姪っ子ちゃんと2人でしばし見とれた。
10時からの開店だということで、先を急ぐ今回はお邪魔することできず。温泉到着は前日2日の17時くらいだったけど、あいにくとその日は店休日。いずれにしても、今回はご縁がなかったということ。
でももし次この地を訪れることがあったらと、忘れないように。
いちの家店長公開の写真

【玉造温泉旅館協同組合公式サイト】
【とんぼ玉工房 いちの家】


前日(2日)温泉到着後のこと
宿泊したのは、松の湯
  お宿
「旅行中も宿題はちゃんとやらせとってよ!」とは、留守番させられることになったこの子らの母の愛の鞭。いや、恨み節か・・・。
鞭があるならご褒美も。と、この夜はごちそう。

大人用(配膳当初)
  
さすが山陰!と、蟹に割子そば。鍋は蓋をとると真ん中にしきりがあって、普通のだしとトマトだしの2種類の味が楽しめるようになってた。
食事をはじめたその後、また次から次へと・・・。

子ども用
  クリックで拡大
チキンライスにハンバーグ・オム玉・エビフライと子どもが好きそうな品揃えに加え、生意気にカニまでもチョイスされてる。
大人でもこっちがいいなと。

宿からタマステージ
  玉造温泉夏まつり
満腹になって部屋の窓から外を眺めると、夏休み期間だということで玉造温泉夏まつりが。

  玉造温泉夏まつり
鬼(母)がいないのをいいことに、夜遊びに興じる甥っ子

  松の湯

【玉造温泉 松の湯】

白壁の町

白壁の町
母方の伯父の家があるもので、顔見せがてらにと鳴門のあとは瀬戸大橋を渡り、旅行2日目は岡山県・倉敷泊。
伯父宅ではお嫁に行った2人娘のいとこ家族も集まって、むかし話に花が咲き、慌しく移動を繰り返していたこの旅行もここでいったん小休止。

前夜「もうちょっと話がしたい。1時にパートが終わるけ、それまで待っとって。」と言い残して帰ってしまったいとこを待って、時間調整にと美観地区を散策。

今日も酷暑だ


古い情緒ある町並み。
幼い頃何度か連れてきてもらったことがある。
  町並み
でもあの頃はその良さも理解できず、ただ「連れ回されてる」って感じなだけだった。
  町並み
この子らも・・・今はおんなじ気持ちなんだろうかと。ふと。

メイン通りだけでなく、裏路地の方にも店が点在してた。
隅々まで歩き尽くすのも、なかなか楽しいものだと思う。
  町並み
ただお疲れなのか、月曜店休日としてる店がちらほら。おいしそうなうどん屋さんも。
訪問するなら、月曜以外がよろしいかと。


【倉敷観光WEB】

渦の道(鳴門海峡)

渦の道(鳴門海峡)
かの有名な渦潮が見たくて、やって来たのは鳴門海峡

ただ渦潮って、24時間いつでも回りっ放しな訳でなく鳴門海峡での潮の満ち干きによっておきるものだとか。ここでの干潮・満潮時刻の前後1時間半くらいに渦が見れると、鳴門観光汽船ホームページでの下調べも十分(?)に到着したのは14:30頃。

ちんたらしてたらちょうど見頃の時間帯に突入するじゃないかとさっそく渦の道へ。

大鳴門橋の下にこんな施設があったとは・・・とちょっとびっくり。
目を下に向けると潮の流れが真近に感じられ、左右の窓から一望する海峡の景色も素晴らしい。
  渦の道
歩き進んでいると、通路のところどころに覗き窓。上に立つのは結構勇気が・・・
  覗き窓
道の最終点(橋の中央部?)ではちょっとした広場的スペースあり。望遠鏡も完備。
  海峡景色

ただ、こんなすごいやつを期待していたんだけど・・・
  ポスター

現実は厳しく
  ちょっぴり
ちょっぴり。仕方ないのでボードで記念写真。

鳴門海峡


【渦の道】

かずら橋と小便岩

かずら橋と小便岩
涼を求めてやってきたのは、徳島県・祖谷のかずら橋

植物成分100%(?)で手作り感満載。というか、並行して架かる橋梁から眺めると、何とも心もとない作り。
なんでも昔、平家の落人がいざというときいつでも切り落とせるようにと作ったのが始まりなのだとか。
渡る人渡る人みんな、腰が引けてトロトロと渡っている。

  かずら橋

傍目で見てると「みんな性根がないなぁ」って感じなのだけれど・・・
  かずら橋足もと:クリックで詳細
いざ自分が渡ることになって、足もとに目をやるとその理由が明らかに!
大人の足でも、踏み外せばすっぽりと抜けてしまおうかというきめの粗さ。
(↑画像クリックで詳細画像に展開します。)

結構なお手前で・・・。
橋梁から


その後の移動
鳴門に向かうべく、祖谷街道を北上。
たいして広くないクネクネ道が続く途中で「小便小僧」の看板がでたらその次のカーブ(だったっけ?)。
  ポイント
たいてい誰かが、こんな感じで記念写真撮ってるのではないかと。
駐車場はないけど、この周辺はやや広いんで気をつけて路上駐車。
しょんべん小僧
ちょこんと出っ張った岩の先から、高低差200mもあるという渓谷に向かって放尿!
羨ましいほどの、胆の据わりっぷりだことで。


【大歩危・祖谷観光NAVI〈三好市観光サイト〉】

ひろめ市場 (と旅行一日目追記)

ひろめ市場 (と旅行一日目追記)
昨日から四国に来ていて、昨夜は高知に宿泊。

今朝はホテルを早くにチェックアウトして、ひろめ市場で朝食を。
市場の営業時間、日曜日はちょっと早めの午前7時から。ただし店によってはそんなのお構いなしにのんびり開店するところも多数。それでも食材にはこと欠かない。

お好みで

店舗
市場内はフードコートの形態。
あちこちと店先を物色して食べたいものを食べたいだけ購入し、テーブルに並べていただきます。
定食ものもあるけど、小鉢並の一品一品を品定めして持ち寄れるのが嬉しい。
かつおタタキ
土佐と言ったら、カツオのタタキを食さねば!と
どろめとマグロの卵
初体験のどろめとマグロの卵。
どろめとは鰯の稚魚で、言わばちりめんじゃこに加工される前の生の状態。食感はにゅるっと的な・・・。ちょっと苦味というかえぐみが残る。
マグロの卵は甘辛く煮付けられてておいしかった。

食後、帯屋町の商店街を抜けてはりまや橋へ
  商店街とはりまや橋
龍馬ブーム恐るべし!
はりまや橋は記念写真を撮るおばちゃん達ですでに順番待ち状態。

日曜市
  日曜市
  あいすくりん
炎天下、あいすの出店も順番待ちに。

高知城(追手筋)
  高知城
ここから東に、日曜市の出店が長く軒を連ねる。

涼を求めて、猛暑の高知市をいま脱出。

【ひろめ市場】
【土佐のまんまる:ひろめ市場】



追記(旅行一日目)

我が家を4時に起きて出発。
  来島海峡大橋
しまなみ海道・来島海峡大橋を渡って四国に上陸したのは9時ちょっと前

四国と言えば・・・まず道後温泉へと
  道後温泉
旅路を急ぐ我が家は「ちょぽんと浸かるだけ」と、接待等のない階下・神の湯に。
ちょっと熱めの湯加減で、からすの行水にはちょうど良かった。

それから最後の清流・四万十川の源流点へ
  四万十川源流
対向車との離合困難な狭い道ながら、源流の碑までは車で移動可能。
けれども本当の源流点はここからさらに歩いて約30分(往復1時間)の道のりだとかで・・・。断念して記念写真だけ。
クリックで源流之碑

慌しく移動して、高知県・桂浜に
  竜馬像
到着したのが16時40分ごろ。
傾いた太陽を背にしてまぶしく、写真もろくに撮らしてくれない。
龍馬、お前もか!と。
桂浜

  あいすくりん
高知ではあちこちにあるようです。

謳歌すること

謳歌すること
朝も早くから、我が家の金木犀にて

好きだ好きだと訴え続けているのだろうか
周囲の迷惑かえりみず、限られた時間、命のかぎり

なんと耳障りな


  抜け殻

それを謳歌というのだろうか